\ 開催スケジュール /
開催日 | |
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オンライン対談 | 10月2日(木) 20:00〜22:00 |
伊藤先生 講義 | 10月23日(木) 20:00〜22:00 |
石幡先生 講義 | 10月30日(木) 20:00〜22:00 |
\ 概要 /
概要 | |
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形式 | LIVE配信 + アーカイブ |
回数/時間 | 全3回/計 約6時間 |
実践資料 | 講義スライドデータ・その他特典資料 |
この価格でお申込できるのは
\ 本日10月2日(木) 23:59まで /
講座概要
補綴医 × 矯正医が語る「顎位」の本質
全3回・知見深化プログラム
第1回は伊藤剛秀先生 × 石幡伸雄先生による特別対談。
その後、補綴の視点(石幡先生)、矯正の視点(伊藤先生)から顎位を深掘りし、双方向性の議論と参加者の質問を反映した、唯一無二の学びを提供します。
この講座で得られる5つの学び
顎位は、補綴で固定すべきか?
それとも矯正で誘導すべきか?
こんな悩みを解消できずにいませんか?
この問いに即答できず、心の中で逡巡する感覚。おそらく、多くの院長先生が経験してきた場面ではないでしょうか。
最新の学会調査でも、全顎補綴や顎関節症症例で顎位の判断に迷う院長は7割以上。データが示すとおり、これは決して自分だけの悩みではないのです。
顎位が曖昧になる
咬合高径に確信が持てない
補綴だけに顎位負担が集中
負担軽減に自信がない
では、この迷いを抱えたまま診療を続けたらどうなるでしょうか。
完成した補綴物を患者が口に入れた瞬間、違和感の表情を浮かべる――。
予定していたチェアタイムは崩れ、医院の経済的ロスは雪だるま式に膨らむ。患者からの信頼も揺らぎ、「先生に任せて大丈夫ですか?」と言葉にできない思いを抱える。
そして自分自身もまた、「この判断は正しかったのか…」と夜遅くまでケースを振り返り続ける。そんな日々が積み重なれば、やがて医院全体に“難症例を避ける空気”が漂い、成長のチャンスを失ってしまうでしょう。
⚠️ 補綴のやり直しが増え、時間も利益も失われる
⚠️ 患者満足度が下がり、紹介や自費症例が減少する
⚠️ 院長自身の迷いが医院全体の停滞を招く
いまこの瞬間に顎位の迷いに決着をつけることが求められています。
顎位の迷いは解決できる
補綴と矯正の間で判断に揺れる“顎位の迷い”は、経験則だけでは解決が難しいテーマです。しかし、再現性ある方法論と現場で実証された症例データがあれば、迷いは確信に変わります。
本講座は、その解決のための道筋を明確に示します。
通算10,000症例という驚異的な症例数に携わり、同水準のレッドダイヤモンドドクターを3名輩出し、ダイヤモンド達成ドクターも多数育成してきた伊藤剛秀先生。
そして顎関節症3,000症例以上を扱い95%の改善率を達成した石幡一樹先生。
本セミナーは「机上の学問」ではなく、実際の臨床現場で磨かれた戦略に基づいています。講師が変わっても、第一線で実績を積んできた歯科医師のみが登壇するため、常に信頼できる情報を得られるのが特徴です。
- 補綴と矯正を橋渡しする顎位の判断基準が明確になる
- 咬耗・咬合崩壊・全顎補綴症例に自信を持って臨める
- 顎関節症患者の補綴設計で関節負担を軽減できる根拠が得られる
- スプリントから補綴への移行プロセスが再現性高く理解できる
- 難症例においても臨床判断の迷いが減り、患者満足度が向上する
臨床の迷いを解消し、自信を持って患者に最善を提案できる未来へ――その第一歩を本セミナーで踏み出してください。
伊藤剛秀 先生プロフィール
デジタル技術を活用した設計や3Dプリンタによるスプリント作成、機能咬合を意識した治療スタイルは患者から厚い信頼を得ています。
さらに、トップドクターを育てる教育者としても高い評価を受けています。年間150症例以上を達成する矯正ドクタを多数輩出。単なる症例数の増加ではなく、臨床力・経営力の双方を高め、“患者に選ばれる医院”を築く支援に尽力してきました。
そのカリスマ性と巻き込み力は、全国の若手歯科医師を対象としたセミナーや研修でも発揮され、2022年には年間66回、2023年には91回、2024年には94回のセミナーを開催。これまでに延べ40,000人以上の歯科医師に知見を届けています。
また、アライナー矯正ブームを牽引した「仕掛け人」でもあります。臨床・教育・マーケティングを一体化させ、日本市場に根差した発信を続けることで、“アライナー矯正で成功する医院づくり”のパイオニアとして業界をリードしています。
誠実なカウンセリングと情熱的な指導で、患者と同業双方から厚い信頼を集めるカリスマドクター。YouTubeやSNSを通じた積極的な情報発信でも注目され、「現場目線のリアル」を共有する姿勢が多くのファンを生んでいます。
■ 実績・受賞歴
- 2020-2022年 インビザライン レッドダイヤモンドプロバイダー
※ 日本人初・3年連続 - ピーク時 年間2,600症例の治療実績
■ 講師歴・登壇実績
- 2024年 インビザライン 特別強化合宿 メイン講師
- 歯科医療総研 デンタルDVD教材 複数作品で講師担当
- 全国各地での セミナー/研修コース 主催・指導
- 年間セミナー開催数:2022年 66回/2023年 91回/2024年 94回
- 延べ受講者数 40,000人超
石幡一樹 先生プロフィール
シンプルで速攻性のある治療が注目を集め、さまざまなところでセミナー講師を務めている。
\ 開催スケジュール /
開催日 | |
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オンライン対談 | 10月2日(木) 20:00〜22:00 |
伊藤先生 講義 | 10月23日(木) 20:00〜22:00 |
石幡先生 講義 | 10月30日(木) 20:00〜22:00 |
\ 概要 /
概要 | |
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形式 | LIVE配信 + アーカイブ |
回数/時間 | 全3回/計 約6時間 |
実践資料 | 講義スライドデータ・その他特典資料 |
[ オンライン対談 ]
伊藤先生 × 石幡先生による対談
開催日:10月2日(木) 20:00〜22:00
- 補綴医と矯正医のそれぞれの立場から「顎位」の考え方を整理
- 共通点と相違点(補綴=機能再建、矯正=成長誘導)を明確化
- ライブ配信で参加者からコメント質問を募集
- 質問の一部は当日ディスカッション、残りは次回以降の講義に反映
[ 伊藤先生 講義 ]
矯正医が考える顎位と咬合誘導
開催日:10月23日(木) 20:00〜22:00
義内容の例:
- 成長誘導・関節負担軽減・アライナー/ブラケット・MFT活用
- 成人患者の咬合干渉除去、症状出現後の対応
※ 対談の内容によって講義内容は調整されます。
[ 石幡先生 講義 ]
補綴医が考える顎位と機能再建
開催日:10月30日(木) 20:00〜22:00
義内容の例:
- 咬合崩壊の回復・顎位設定・スプリントから補綴治療への流れ
- 咬合再構成のステップ(暫間補綴 → 調整 → 最終補綴)
※ 対談の内容によって講義内容は調整されます。
よくある質問
参加前の不安を解消し
安心してご受講いただけます
受講費は?
この講座の最大の特徴は、トップドクターの思考プロセスに触れられること、そして直接質問し、その答えが次回講義に反映されること。
机上の理論ではなく、「補綴医ならどう考えるか」「矯正医ならどう判断するか」――
日常臨床で誰もが迷う「顎位」というテーマに、現場目線のアプローチで迫ります。
例えば...
-
咬耗・咬合崩壊で顎位をどう決めるか
-
スプリント後、補綴で固定すべきか矯正で誘導すべきか
-
成長誘導と成人矯正、どこまで補綴と交差させるか
こうした問いに、正解を断言するのではなく、一流の補綴医と矯正医の実践的な考え方を直接学び、知見を深められるのが本プログラムです。
そんなメソッドを、全国どこからでもオンライン(ライブ+アーカイブ)で、全3回・計約6時間で学べるとしたら――どれほどの価値があるでしょうか。
2時間ほどの映像教材で40,000円を超える教材が多くある中、ライブ配信に加え、6時間の大ボリュームで永久保存版のアーカイブ動画とスライド資料もお届けします。
第一線のトップドクターの思考を吸収し、自身の臨床判断に「厚み」と「新しい視点」を加えられる――。それが、この講座の最大の価値です。
そして今回は、より多くの先生が第一線の知見に触れられるよう、特別価格 59,800円(税込)で定価設定させていただきました。
さらに...
\ 開催スケジュール /
開催日 | |
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オンライン対談 | 10月2日(木) 20:00〜22:00 |
伊藤先生 講義 | 10月23日(木) 20:00〜22:00 |
石幡先生 講義 | 10月30日(木) 20:00〜22:00 |
\ 概要 /
概要 | |
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形式 | LIVE配信 + アーカイブ |
回数/時間 | 全3回/計 約6時間 |
実践資料 | 講義スライドデータ・その他特典資料 |
[ 料金表 ]
講師対談 | 第1講義 | 第2講義 |
6,900円 | 37,900円 |
39,900円 |
⚠️ 第1.2講義の追加料金は、
お申し込みの時期によって変動します。
開催期間中は早ければ早いほどお得!
この価格でお申込できるのは
\ 本日10月2日(木) 23:59まで /
お申し込み
お申し込みフォーム
追伸

ここまでご覧いただきありがとうございます。今回の企画は、「顎位」を補綴と矯正の両側面から深めるためのオンライン講座です。講師は、補綴から顎位を見抜く石幡一樹先生(顎関節症3,000症例・95%改善)と、矯正側のトップランナー伊藤剛秀先生(レッドダイヤモンド 日本人初・3年連続/ピーク時2,600症例)。この二人が同じテーブルで顎位を語る機会は、史上初めてのことです。
私がこの企画を推す理由は、「正解を押しつけない」から。
顎位は教科書通りにいかない。だからこそ思考の軸を、第一線の臨床家から直接学べる場をご用意しました。しかも、その場で質問することができます。
石幡先生は、補綴を得意とする立場から顎関節の負担をどう減らすかを現場で磨き続けた医師。スプリント後の移行、咬合高径の設定、全顎補綴の進め方――いずれも「多くの症例に基づいて」語られます。
伊藤先生は、臨床と教育の両輪でアライナー矯正を牽引してきた医師。成長誘導、成人矯正の咬合干渉除去、MFTやブラケットの使い分け――矯正側の実践の勘所を惜しみなく共有してくださいます。
この講座は、「顎位のとらえ方」をアップデートするための場です。明確な成果を約束するものではありません。ですが、臨床の迷いに向き合う先生ほど、二人の思考に触れる価値を実感されるはずです。正解が一つではないテーマだからこそ、トップの現場知に直接触れてください。
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